The furthest city light

詩を書いて、たまに展示や小さな本の制作をしています。それらの紹介や創作日記を綴るブログです。

「街は夜になる」展示、終了しました。

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きさら堂さんでの展示
「街は夜になる」が
終了しました。
今年もきさら堂さんで
展示が出来た事を
幸せに感じています。

2020年は
コロナウイルスの影響で
世界中が思ってもみなかった
状況となりました。

これまであたりまえだった事を
見直さなければならなかったり。

4月にきさら堂さんがtwitter
きさら堂さんの原点は
一人で外食をしづらい人が
しやすいお店を
という所だった
という内容を書かれていました。

僕がきさら堂さんにいて
居心地の良さを感じるのは
そういう部分によるのかもしれません。

来年がどういう年になるのか
わからないのですが
詩を書いて、見て頂けるような機会が
持てればなあと思います。

どうぞよい年をお過ごしください。

今年もありがとうございました。

平野 雄一

街は夜になる

発 行 :2020/12/03

著 者 :平野雄一

デザイン:ヤマモトミノ

価 格 :500円

部 数 :50部

ページ数:22ページ

内 容 :

「sprout」「鼻歌」「蝶」「声」

「Maybe」「アップルパイ」「タワー」

「物語」「栞」「虹」「果実」「チャイム」

「Fly」「ブランコ」「夜の底」「幽霊」

「流れ星」「リモコン」「夜」

取 扱 :

恵文社一乗寺店 (京都) 


きさら堂
(京都)→取扱は終了しました。

展示期間中(2020/12/3~29・水曜定休)のお取り扱いとなります。

「夜」

寝静まった街で夢が蠢きだした

 

忘れられたり

通り過ぎられたりした事が

仄かに輝いて

 

その街は夜になる

 

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街は夜になる

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「街は夜になる」 

平野雄一 詩の展示

日時:2020年12月3日(木)~29日(火)

   11時30分~20時(水曜定休)

 ※カフェでの展示になりますので、
  お越しの際はワンオーダーお願いします。

場所:きさら堂
京都市左京区高野玉岡町49グリーン28 1階

期間中、店内にて「街は夜になる」の本をお取り扱い頂いております。


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タイトル

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朝、肌寒くなってきた。
気が付けばもう9月も後半で
これからどんどん
寒くなっていくんだろうな。
今年もきさら堂さんで12月に
詩の展示をさせて頂ける事となった。
それまでに書いている詩を
本にまとめられたらと思っている。
タイトルは先に決めている時もあるけど
今回は後で決めようと思っている。
どういう形になっていくか楽しみだ。


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6月もおわりが近づいている。
日に日に暑くなっていく。

7月に入ると
京都では祇園祭が始まり
鉾が建ち、宵山が近づくと
おそろしいほど混雑するので
その近辺には近づかないようになる。
だが今年は祇園祭も中止となり
7月に入ると聞こえてくる
祭りの音楽も聞こえない。
なんだか変な感じではある。

本棚から吉本ばななさんの
アムリタを出して、読み返している。
この本を買ったのは
僕が大学生の頃で
大学の中にある生協の
本屋さんで平積みされていたのを
買ったのだ。
買った時が夏で
夏にこの物語を読んでいたから
印象として夏とこの物語が
結びついている。

毎年、祇園祭山鉾巡行が終わる頃
京都では梅雨があけて
夏本番といった日差しになる。

今年も暑いんだろうなあ。




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ここの所、雨がよく降る。

今日も朝からしとしとと雨降り。

緊急事態宣言が出て

自粛生活となった時に

家の本棚を整理した。

読み返したい本がたくさん出てきた。

自粛生活の時には

割りと本を読んでいたけど

仕事が徐々に忙しくなる中で

なかなか読みなくなってしまった。

夜、眠る前に読もうとすると

うとうとと寝てしまう。

活字を目で追っていると

少しずつ頭の中がしんとしてきて

その世界に入り込んでいけるような気がする。

生活の中でそういう感覚は

たいせつにしたいなあと思う。

 

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『雨の歌』長田 弘

 

六月

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五月の終わりは雨降り

明日から六月が始まる。

雨粒はダンスを終える

京都にある

小さい部屋さんという雑貨店と

恵文社一条寺店さんという書店で

お取り扱いを頂ける事になった。

どちらも素敵なお店で

そこで手にして頂いて

読んで頂けることがあるかと思うと

とても嬉しい。

「雨粒はダンスを終える」は

六月という詩から始まる。

明日から六月だ。